Look List Information

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ルックリスト表示領域

この領域は、ルックリストを管理・利用するための領域です。

リストの一つをクリックすることで現在アクティブなデバイスにルックを適用することができます。

その他、ルックリストを日付に紐づけたグループ管理を行ったり、LUTのエクスポート、ルック情報の削除、コピー、ルック情報の確認、静止画を利用したルックの確認や再調整など様々な機能を提供しています。

リストの表示項目は、表示非表示および表示内容の順番、表示の高さ、などををカスタマイズすることができます。(③)



ルックリストメニュー


ルックリストを管理するためのメニューを提供します。

Exportを行う場合は、"Show Look List managerment"を選択して、ルックリスト管理画面に遷移します。

ルックリストはファイルに保存することができます。使用しているLUTも同一のファイルに保存されるため、ファイル一つで全設定を別のPCに移動することができます。

ルックリストグループの選択

この領域をクリックすると、保存されているルックリストグループの候補が表示され、別のグループを選択することができます。

Newボタンを押すと、新たに空のグループを作成します。作成時に独自の名称を付けることができます。(後で変更も可能です)

グループ間でルックをコピー&ペーストすることができます。


Look List表示のカスタマイズ

このボタンのクリックで、下記ダイアログが開きます。



Lookリスト表示をカスタマイズすることができます。表示するボタンを減らしたり、リスト表示の高さを半分にしたり、リストの表示項目を並び替えたりすることができます。

詳しくはこちらを参照下さい。

Look更新方法の設定

このボタンは、ドロップダウンメニューと現在の更新モード表示を兼ねています。

デフォルトはReal Time、すなわち、ルック選択やLMT更新時即時にLUTを送信する、ですが、


"Batch Send Mode" : ルックを選択・作成してもLUTは送信されません。"Send LUT"ボタンを押したタイミングで送信されます。LUTの未送信状態は画面で確認することができます。

"Gradual Look Apply" : ルックを選択すると、ダイアログが表示され、時間を指定して滑らかな変化でルックを適用することができます。

"Silent Mode" : ルックを選択・作成してもLUTは送信されません。各デバイスの現在の設定も保護されます。Real Timeに戻った際に、元の状態に戻ります。

 


Image Modeメニュー


Image Modeボタンをクリックすると上記メニューが表示されます。サムネール画像をクリックしたときの動作モードを選択できます。

機能

内容

Back to Normal Mode(Show Property)

通常モードに復帰します。画像クリックでルックプロパティダイアログを表示します。

Load Image to App

ルックと一緒に画像が表示されている場合、サムネールクリックにより静止画表示領域の画像を更新します。

Compare Mode : View Rendered Image

(IS-miniX専用機能)Lookを保存した時の映像とライブ映像を比較する機能です。スプリット表示も可能です。静止画表示中に色調整はできません。詳しくはこちらをご覧ください。

Re-Grade Mode: Enable Color Correction

(IS-miniX専用機能)Lookを保存した時の映像をルック情報とともに再現します。色調整が可能であり、調整結果は上書きまたは新規のルックとして保存が可能です。詳しくはこちらをご覧ください。


ODTボタン


ODTボタンが選択状態だと、下記の赤枠のように、Monitor設定もリストに表示されるようになります。

LOOKをクリックした際の動作として、Monitor設定も同時に適用されるようになります。

モニタの設定も連動して変える必要があるため、通常使用する機能ではありません。


LUTボタン


LUTボタンが選択状態だと、下記の赤枠のように、LUT情報が優先して表示されるようになります。

現在アクティブなLUTと異なる情報のみが表示されます。下記の例では、

  1番目のルックは、IDTのみ異なっており、Grading SpaceやRenderingは同一

  2番目のルックは、Renderingのみ異なっており、IDTおよびGrading Spaceは同一

  3番目のルックは、完全に同一のLUT

です。


この状態でLOOKをクリックすると、色調整情報に加えて、LUTも差し替えられることになります。


ランクボタン

現在選択されているルックのランクを設定します。設定されたランクはサムネール画像上に表示されます。一番右のボタンは設定されたランクをクリアするために使用します。

使用例を示します。



ルックタイトルの表示と入力

この欄には、現在選択されているルックのタイトルが表示されます。直接修正することもできます。

デバイスに送信しないでタイトルを修正するために、マウスカーソルをルックの上に移動し、f2を押すことでタイトル修正コントロールがポップアップします。

④のLook更新方法をSilentにしてから選択して修正することもできます。


ルック編集ボタン

選択されているルックの削除とコピー、コピーされたルックの貼り付け、をワンクリックで行うことができます。

画面が狭い場合は、これらのボタンを非表示にすることができます。

ルック情報領域

個々のルックは上記のように表示され、それぞれは下記のような意味を表しています。なお、これらの表示内容は、表示の有無および表示順を③のボタンによりカスタマイズすることができます。


ルックの選択・非選択の設定

コピー、削除など、複数ルックを操作する場合に使用します。

ルックメニュー

この領域をクリックまたは右クリックで表示することができます。

サムネール画像

この領域をクリックすることで種々の動作をキックします。通常モードではルックの詳細画面が立ち上がります。IS-miniXに画像を送信して再生させることもできます。

ルック情報

TimeCodeまたはカスタムで命名したルック名を表示します。

マッチング機能

グレー合わせカラーマッチング機能が設定されている場合はNとCのアイコン(カラーマッチングの場合はターゲット色も)が表示されます。この設定がされているルックを選択すると、マッチングも適用するかどうかの確認画面が表示されます。

ルックグラフ

ルックによる色変換をグラフで表しています。

ルック使用機能

ルックで使用している機能を、Tone, Simple, CDL(LGG/SOP)、Vector, CCU別に表示します。デフォルト(無変換)は黒、使用している場合は水色で表示されます。水色領域をクリックすると、ルックを適用した上でその画面を開きます。


ルックメニュー

上記の②をクリックすると、下記のルックメニューが表示されます。


Show Management Dialog

ルックのプロパティダイアログを表示します。名前を付けたり、詳細情報を確認したりすることができます。

OK/NH/HOLD/Clear Mark

ルックに3種類のマークを付けることができます。レポートに記載されるとともに、OKマークのルックのみエクスポートする、などに利用できます。

Re-Grade this Look

このルックの上書きモードに移行します。色調整に変更を加えKeep Lookを行うと、このルックに上書きされます。

Remove this Look

このルックを削除します。

Copy/Paste

ルックのコピー、ペーストを行うことができます。