WonderLookProをダウンロードいただきありがとうございます。

WonderLookProは、FUJIFILM社製IS-miniMangaerをベースに、多くの機能を追加、改良した新しいソフトウエアです。本ソフトウエアではIS-miniだけでなく、Teradek社製COLR、FSI社製BoxIOなどのデバイスの制御も行うことができます。映像制作における色管理、クリエイティブなルック作成にご活用下さい。

LUTBOXのリアルタイム制御

WOWLOOKproは, IS-mini, Teradek COLR and FSI's BoxIOをサポートします。.利用可能なデバイスはライセンスにより異なります。LUTBOXデバイスからのリアルタイムの出力を確認しながら色調整を行うことができます。

同時に制御可能なデバイス数はライセンスにより異なります。

ACESをサポートしたLUTの利用:50以上のカメラのIDTを利用可能

WOWLOOKproでは、ACESをサポートしたLUTをオンラインで提供しています。60種以上のカメラを高精度に測定したプロファイルを用いてLUTを作成しているので、カメラに依存しないワークフローが実現できます。カメラの情報はクリップボードにコピーしてエクセル等で確認・比較を行うことができます。

「絵作り」と呼ばれる、レンダリングについても、ACES標準のRRTだけでなく、FUJIFILMやKODAKのポジフィルムエミュレーションや、15種類のネガフィルムのルックから選択することができます。これらの絵作りはRec709のSDRターゲットだけでなく、HDRに最適化されたレンダリングも提供しています。


汎用LUTの利用


WOWLOOKproは, 他社ソフトで作成したLUTの活用もフレキシブルに行うことができます。多くの形式を読み込むことができるだけでなく、出力側の色空間を指定することで、別の色空間への出力にも対応できます。例えば、Rec709/gamma 2.2で作成したLUTを、DCI-P3/gamma 2.6に変換して使用することが簡単にできます。

カラーコレクション

WOWLOOKproは, 撮影現場でスムーズな色調整が可能なように、シンプルかつパワフルな色調整手段を提供しています。トーンカーブや、ASC-CDLだけでなく、12種類の色の彩度、色相、明度を自由にコントロールできるVector機能、システムカメラのCCUをエミュレートした機能なども利用可能です。外部デバイスとしてTangentのPanelをサポートしています。

カメラLogで記録されたDPXやJPEG等の画像ファイルを選択し、操作画面で結果を確認しながら色調整を行うこともできます。WaveFormやVectro Scopeなどのグラフも同時に確認することができます。複数台のデバイスのサポートも強化されています。従来のグルーピングに加え、ディスプレイ等の設定の異なる選択したグループのLOOKを連動させるLook Sync機能、表形式インターフェースで数十台のIS-miniを制御できる機能(IS-TOWER機能)などが利用可能です。

簡単な出力色空間の選択

Rec2020/HDRの出現により、出力色空間のバリエーションが広がっています。WOWLOOKproでは、候補から選択するだけで適切な出力色空間に向けた映像に変換することができます。HDRについてはHLG, PQ双方に対応しています。LUTを用いずに、色空間の変換のみを選択することもできます。その場合でもカラーコレクション機能により色調整が可能です。

豊富なLUT出力機能

色調整した結果を別のアプリケーションで利用可能なLUTとしてファイルに書き出すことができます。カメラの出力をモニター向けにダイレクトに変換するLUTだけでなく、ACESに対応した、入力/色調整/出力を分離した3種のLUTを出力することもできます。

モニターキャリブレーション

XRite社のi1pro等の測定機を用いて、モニターキャリブレーションを行うことができます。お使いのモニターを、専門的な知識がなくても簡単にマスターモニターに近づけることができます。

PCのモニターもキャリブレーションを行うことができ、静止画を使った色調整に適用することで、マスターモニターに近い色再現で色調整を行うことができます。




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